お昼過ぎいよいよ厚さはピークを迎える。
でも自然の厚さなので、日陰はいがいと涼しい風が吹き抜けている。。。
洗濯場のコリンドゥ。
そして私は、アマゾン川で覚悟を決め水泳をする。
ザブンと、川に飛び込む。
川は深い。もちろん足は届かない。
信じるモノは、自分の免疫力のみ。。。
ピラーニアは、血液とか、傷口とかなければ大丈夫だっていってたし。
スイスイ、スイスイ。。。
再びカメラを奪われ、コリンドゥとハンモックで休む。
わたしと、首に巻いたマジクール(冷却剤)と、チリモヤとそれを見ているコリンドゥ。
チリモヤって甘くってクリーミーで贅沢な味。
そして、夕飯
だれかが、ピラーニアを釣ってきてくれた。
そして誰かの皿にコリンドゥ制作の魚のミミズ詰めが入っている。
それは、コリンドゥと私しか知らない。
ジャングルの夜は早い。
私の泊まる部屋はここ。
右手の壁にはキリストが、胸のハートを示している。
それではおやすみなさい。
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